仕訳データをエクスポートする方法
【2014年3月7日 |
カテゴリー:データ管理 |
松田税理士事務所
】
本日のエントリーは、A&A会計の仕訳データをエクスポートする方法の解説です。
A&A会計では、入力した仕訳データを外部にCSV形式でエクスポートすることができます。
会計ソフトから出力したデータをエクセルで加工することで、オリジナルの帳票を作成することができます。
ここでは、加工の方法は省略させていただきますが、例えば3期比較グラフ、資金繰り実績表、月別売上高、ピボットテーブルを使った経費明細表などを作成することができます。
[STEP1] 【環境設定】メニューのA&A会計→環境設定を選択してください。次に、テキストタブを選択して、「データのテキスト形式」を図のように、タブ区切りにしてOKをクリックしてください。

*カンマ区切りでエクスポートすると、金額にもカンマがついているため、エクセルでうまく取り込めません。

残高繰り越しの方法
【2014年3月3日 |
カテゴリー:データ管理 |
松田税理士事務所
】
残高繰り越しとは?
前期末の貸借対照表の残高を当期の貸借対照表の期首残高に反映させるための処理をいいます。損益計算書は、残高繰り越し処理は行いません。貸借対照表の残高繰り越しを使う理由は、決算書作成などには、ある程度時間を要することになるので、一旦、繰越処理を行い、翌期の入力を行いながら、同時に当期の決算処理をするという流れになるからです。そして、当期の決算が確定した段階で、その確定残高を翌期に繰越すことになります。
一般的に、繰越すことになる貸借対照表の勘定科目は、現金、普通預金、売掛金、前払費用、買掛金、未払費用、預り金、借入金、繰越利益剰余金などです。
繰越処理との違いとは?
ひとつ前のエントリーで繰越処理について解説しました。繰越処理とは、当期のデータを翌期に繰越し、翌期データを作成するための処理をいいます。
決算が終了し、翌期のデータを入力するためには、そのデータ(箱みたいなものとイメージしてください。)がないと入力ができないので、繰越処理を行いデータを作成することになります。
本日のエントリーの残高繰り越しとは、前期末の貸借対照表の残高のみを当期の期首残高に反映させるための処理をいいます。
