保守情報をA&A会計にインポートする際に注意すべきこと
2013年8月8日 4:09 PM | カテゴリー:Tips集, データインポート | コメント(0)

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保守情報(勘定科目など)をテキスト形式でA&A会計にインポートしたい場合があります。例えば、今までBootCampで弥生会計を使っていて、A&A会計に移行したい場合などです。
そのような時、できるだけ既存の環境をそのまま移行したいと思います。例えば、弥生会計で使っていた勘定科目名称及び勘定科目コードをA&A会計でも使いたい場合などです。そのような時は、弥生会計で使用していたそれらの情報を、A&A会計側でひとつずつ手入力で作成する方法もありますが、このような方法は非常に非効率です。
今まで弥生会計で使っていた勘定科目名称及び勘定科目コードを、できるだけ効率的にA&A会計で作成したい場合は、テキスト形式の勘定科目データをA&A会計に直接インポートした方が良さそうです。
本日のエントリーでは、その際の注意点などを解説していきます。(弥生会計など多くの会計ソフトには、勘定科目情報などをテキスト形式でエクスポートすることができます。)
実際の保存形式とA&A会計の環境設定の「データのテキスト形式」は一致させる
A&A会計の環境設定で、タブ区切りと設定しているにもかかわらず、エクスポートデータをエクセルでCSV(コンマ区切り)形式など異なる形式で保存した場合は、以下の様なエラーメッセージが表示されうまくインポートできません。

エクセルでタブ区切りテキストで保存した場合は、必ずA&A会計でも「タブ区切り」を設定する必要があります。(エクセルではCSVではなくタブ区切りテキストで保存します。)

データのテキスト形式はタブ形式の方がいい

A&A会計の環境設定では、「タブ区切り」「カンマ区切り」「スペース区切り」の3つのテキスト形式が選択できます。
ここではできるだけ「タブ区切り」を選択することをオススメいたします。その理由は、金額にカンマがついている場合は、うまく
インポートできないからです。(100,000→このような場合は、100000でインポートしたいにもかかわらず、100と000に区分されてしまいます。)
「保守情報の読み込みでは同じコードがある場合には重ね書きしない」のチェックは外しておく

会計ソフトの勘定科目の入力時に、勘定科目コードで入力している方は多いかと思います。(弥生会計では、サーチキー3に設定すると勘定科目コードに入力できるようになります。)
そのような場合、A&A会計でも勘定科目コードで入力することができます。しかし、勘定科目のインポート時に、ここのチェックがついていると同じ勘定科目コードがすでにA&A会計にあると
以下の様なエラーメッセージが頻繁に表示され、インポート作業に多大な支障が生じてしまいます。

A&A会計に勘定科目名称及び勘定科目コードをインポートする際に、科目種別さえ適正に設定していれば、既存の勘定科目コードはそんなに気にする必要はありません。なので、この項目のチェックは外しておいた方が、スムーズに勘定科目名称及び勘定科目コードをインポートすることができます。
*ただし、重複コードがある場合は、すでにA&A会計にある勘定科目名称は上書きされることに留意する必要があります。インポートする前に、予め重複コードがないか確認しておくことをオススメします。