A&A会計をインストールしたら、まず最初にやるべきこと(その③ 補助科目の設定:預り金)
2013年2月20日 1:02 PM | カテゴリー:インストール後すぐやるべき事, 補助科目の登録 | コメント(0)
昨日のエントリーでは、普通預金の補助科目のカスタマイズについて書いてきました。
本日は、昨日に引き続き貸借対照表の科目である「預り金」の補助科目について書いていきたいと思います。
A&A会計のインストール後のデフォルト設定では、預り金の補助科目が、1/預り金、2/預り金、となっています。
これを、それぞれ「源泉所得税/預り金」、「社会保険料/預り金」に変更します。
ただし、自社が源泉徴収義務者でない場合や、社会保険の適用事業所でない場合は、必ずしもこの項目をカスタマイズする必要はありません。
預り金というのは、貸借対照表の負債科目です。
例えば、給与から源泉所得税を預かる仕訳は、次の通りです
(借方)給与手当 200,000 / (貸方) 普通預金 195,160
/ (貸方) 預り金 4,840
そして、預かった源泉所得税を、翌月に納付した際の仕訳は次の通りです。
(借方)預り金 4,840 / (貸方) 普通預金 195,160
これで預かり金の残高はゼロになっているはずです。
では実際に預かり金の補助科目のカスタマイズについて、解説していきます。
1)メニューの保守から勘定科目を選択します。

2)勘定科目の登録のダイアログが起動します。
3)科目区分が貸借科目になっているか確認します。

4)預り金の補助科目、1/預り金をクリックして選択します。

5)修正をクリックします。(ダブルクリックしても同じように進むことができます。)

6)ロックのチェックを外します。「この勘定科目のロックを外していいですか?」と聞かれるので、はいをクリックします。

7)補助科目にチェックされていることを確認して、科目名を任意の科目名称に編集します。
ここでは、源泉所得税/預り金と入力します。

8)OKをクリックします。
9)補助科目名称が変更されました。OKをクリックして、勘定科目の登録ダイアログを閉じます。

8)OKをクリックします。

これで完了です。